【CoD:MW】ゲームモード紹介【CRANKED】

CoD:MW

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シーズン1の追加アップデートでマルチのプレイリストに新しいゲームモード 「cranked」 が追加されました。 過去作のCoD:IWから登場しています。crankedの意味は「興奮して、熱狂して」という意味だそう。

まだプレイしていない方へ、どのようなルールなのかを説明したいと思います。

ルール

ルールの基礎はチームデスマッチで違う所が、敵を倒すと左下に30秒のタイマーが出ます。このタイマーが出ている時は移動速度とADS(覗き込み)速度、リロードが速くなります。

タイマーが出ている状態で更に敵を倒すとタイマーがリセットされ移動速度とADSが更に速くなります。タイマーが0になるとプレイヤーはセルフキルしてしまいます。もちろん、キルストリークもリセットされデスにカウントも付きます。

つまり、敵を1度でも倒すと基本的な能力が上がるがタイマー内に倒し続けなければ死んでしまうというキャンパー泣かせの仕様となっています。敵を倒すと度に移動速度もADS速くなり生き残る為敵を探し回る様子を想像すると「cranked」の名に合ったルールだと思います。

このルールの良いところはキャンパー(芋)がほぼいないという所です。当たり前ですよね、芋ってたら死んでしまいます。

最後に

敵を倒した時のタイマーは秒数が少なくなるとハラハラドキドキして、連続キルした時は爽快感がありとても楽しいです!キャンパーに悩んでいる人も楽しめるゲームモードだと思います。

キルコンファームドやcrankedのようなキャンパーが不利になるようなゲームモードが増えて欲しいですね!